管理栄養士からの一口メモ【 大豆もやしの栄養 】

2020.11.04

一般的に食べられているもやしは緑豆もやしです。茎がしっかりしていて長くて太く、光沢がある白色が特徴です。国内で9割を占め、グリーンマッペと呼ばれる大豆に似た緑豆から作るもやしです。中国では青小豆と呼ばれていて、春雨の原料としても有名です。それに対して、大豆もやしは大豆を水に浸して暗所で発芽させて作られ、頭に豆をつけたまま収穫します。太くて長くシャキシャキとした歯ごたえが特徴です。

もやしには、ビタミンCや葉酸、食物繊維などが多く含まれています。大豆もやしは「大豆」なので緑豆もやしにはないイソフラボンやサポニンも含まれています。ナムルやサラダ、ビビンバなどに使うと、より食感を楽しめます。値段も手ごろで年間通して販売されていますので、ぜひ使ってみてください。

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